悪夢の始まり
長い長い冬が明けて、4月半ばから雪解け、ゴールデンウィークからの乗馬営業に向けて、必死こいての作業の時期。
柵の復旧や馬の調教(長いお休みだったから仕事を思い出してもらう)
コース整備あれやこれやてんてこまいな時期です。
そして、久しぶりの接客なのでとっても緊張する時期でもあります。
4月27日 もうすぐ乗馬営業オープン。
馬のメンテナンス削蹄をしてもらいましょう。
冬の間に伸びた爪を切ってお客さまを迎えます。
装蹄師さんが来る前に、お馬さんをつかまえて繋いで待ちます。
順々に一頭づつ捕まえて、繋いでいたところ
ん?どうした?
4月13日に仔馬「もんた君」を出産したコムギの様子がおかしいぞ?
まえがきしたり(ホリホリのしぐさ)お腹を振り返ってみたり
ゴロゴロ転がったり、ウーンと💩スタイルでいきんでみたり。そして💩出ない
うわぁ💦これ、疝痛(腹痛)やん💦
痛いよ~って言ってる💦
正直なところ放牧で馬を飼っていると、ほとんど疝痛にお目にかかることがないのですが、こんなあからさまな症状、あら~💦って感じです。
いつもなら、馬を動かして、薬使ってみて様子を見るところなのですが、何か気になるし、授乳中なので速攻で獣医師の往診を依頼しました。
獣医さん来てくれました。
「便秘でしょう。💩出るまで(詰まりが取れて腸が通るまで)絶食です」
点滴やら痛み止め、あれこれ処置をしてもらいました。
絶食。。。授乳中なのにえらいこっちゃ!おっぱいの出が悪くなっちゃうね💦
食べちゃうとどんどんと詰まりが大きくなって、酷くなるばかり。
しょーがないよね。2日もすれば治るかな?それまで頑張ってもらおーって
その時はみんな思ってました。
さぁ!便秘解消の為に、昼も夜も引き運動をします!運動したら腸も動きますからね。
コムギは元々が超肥満児。うちに来てダイエットはしたけどそれでもポッチャリさん。
運動嫌い、食いしんぼうで乾草牧草をいーっぱい食べて、出産しておっぱい出してるから、水分がとられて💩が硬くなって詰まっちゃったのかなーって。
営業も始まるので、これは一人じゃ無理だわという事で、お友達に連絡して、急遽お手伝いしてくれる人を集めて貰ったよ(;´・ω・)
あっちゃま、ここに引っ越してきて3年、正直お友達もほとんどいないし、めちゃ困ってたけど、めちゃ助かった(´;ω;`)ウッ…
夜通し運動と朝夕に往診してもらって、点滴やら処置やらフルコース
時々💩出て、喜んでみたけど変ないきみや、詰まった感じは取れない。。。
ゴールデンウィークはじまり
コムギはよくならない、けど乗馬のお客さまはいらしてくれてるので、営業しながらの看病になります。もう、この時点で身体はヘロヘロ、精神的にも参っています。
が、ここは頑張りどころ!プロですから、お客さまには安全に乗馬してもらい、かつ、めいっぱい楽しんでもらいます!!
とはいっても、どこかいつもよりは違っていたかもしれません。
あっちゃま笑ってはいましたが、多分ひきつっていたかもです。。。反省
コムギが悪くなって4日目。。。
ありとあらゆる治療をしてもらってもよくならない。
夜も昼も運動、運動。
夜中に真っ暗な中、コムギももんた君もイヤイヤ歩かされあっちゃまもヘトヘトで。。。泣けてきます
神様、お願いします。どうか治りますように( ノД`)シクシク…
そのうちオシッコがダラダラと垂れ流し状態に。。。
おかしい。。。これはおかしい。。。変だぞ。。。
そして、4日も絶食は続いていたので、だんだんとおっぱいが出なくなってきて、もんた君が一生懸命おっぱい吸ってるけど、出ないから怒ってる、、、そしてもんた君が干からびてきてる。。。
ヤバイ💦
私、二頭とも死なせてしまう。。。。
もんた君はおっぱいがないと、栄養も取れず脱水して死んでしまいます
仔馬は調子崩したら死んでしまうのはあっという間
あっちゃまパニックです 頭グルグルめまいがします
人口保育しなきゃ
粉ミルク!!持って無い💦売ってない💦ゴールデンウィークやし💦
急遽、生産牧場の知り合いに連絡して、ホースミルクを譲ってもらう事に
土地柄、馬産地じゃないと馬専用の粉ミルクは売ってないのです
乗馬営業していたので、あっちゃまは接客のお仕事で取りにいけない。
お手伝いの人に車で往復6時間かけて粉ミルクを取りに行ってもらいました。
お手伝いの人も、もんた君がお腹空かせて待ってるからって、休憩もせず持ってた弁当をを運転しながた食べてくれたそうで(´;ω;`)
生産牧場の方も、粉ミルク、お薬、サプリメントいろいろ持たせてくれました(´;ω;`)
粉ミルク到着。。。
もんた君、飲みません。。。そして「こんなのいらーんって」怒ってます。。。
飲んでよ~( ノД`)シクシク…飲まないと死んじゃうよ~( ノД`)シクシク…
あっちゃま、もう憔悴しきっておりました
5月1日 決断
コムギの状態は変わりません。
今すぐ死んでしまうという感じではないですが、放っておいたら死ぬでしょう
獣医さんにきかれました。
「どうしますか?どこまでやりますか?」
そうなんです。馬は家畜、世の中的には経済動物なのです。
そして治療となると、莫大な費用がかかってくるんです。
獣医さんは私の為に、聞いてくれているのです。
払えないような費用がかからないように。。。
そして、大部分の畜主はここまで治療しないで諦めて殺処分するのです。
これは、悪い事とは思いません。
新たに馬を買った方が安いのです。
何百万円もかけて治療したとしても、破綻してしまったら終わりです。
生活はどうなる?他の馬はどうなる?なのです。
私は考えました。
むやみやたらに治療を続けるつもりはありませんでした。
しかし、もんた君がいます。コムギが死んだらもんた君はみなしご。
人工保育で育てるか、もしくはうまくいかず死んでしまうか。
今、コムギの体力があるうちに開腹手術をして、腸の詰まりをとってもらったら治るんじゃないかと。。。
そうなると、大きな病院に運ばなければいけません。
家畜でも、地元のかかりつけ獣医師がいて、手術とかなると高度な検査や医療が受けられる医療センターがあるのです。
獣医さんに「治療費も三桁覚悟してます。手術を希望します。医療センターにかかりたいんです」と伝えると「わかりました、それなら早い方がいいでしょう、医療センターに連絡します」と迅速に動いていただきました。
医療センターはうちから4時間離れた所にあるので、そこまで馬を運んでいく、馬運車がない💦
ありとあらゆる知り合いに、連絡してなんとか運んでくれる人がないか。あっちゃま必死( ノД`) 馬運車なんとかならないか連絡しまくってたら、連絡した先の人たちもめちゃ探してくれて。。。( ノД`)業者さんに辿り着いた。。。
医療センターと連絡取れましたが、患者さんがいっぱいで馬房(ベッド)の空きがないということでした。そして今の今すぐ死んでしまいそうじゃないので、もう少し地元で治療してみてという事で。。医療センターの獣医師と地元獣医師と連携して治療することに。。。
5月3日
処置内容もちょい変わり、💩出た!
でも、オシッコはダダ洩れたまま。そして次の💩は出てこない。
地元獣医さん、高度医療センターに連絡しました。
そしたら「それはおかしいですから、連れて来てください」と
またまた急に決まったので、朝、業者さんに無理を頼んで馬運車できてもらいました!
ゴールデンウィークで家族サービスの日だったのにごめんなさい( TДT)
高度医療センターでの診断
この日も乗馬営業してましたから、私は付き添いできず、お手伝いの子に一緒にいってもらいました。
医療センターに到着。
最初は便秘をみてたけど、何か違うぞ?
腸はもう詰まってない、通っている
直腸検査やエコーなどで検査していきます。
このオシッコダダ洩れはなんだ?膀胱内視鏡検査です。
「なんだ?なんだ?これは??どーしてこーなった?」
コムギの膀胱内をモニターで見ている獣医師さんたちが
「なんだなんだ」となっていたそうです。
膀胱は荒れて、大きく拡張し、一部は壊死しているかのような状態
カテーテル(管)を入れるとザーーーーっとオシッコが出てきます
あっちゃまに、医療センター獣医師から電話がかかってきました
「膀胱が酷い状態です。しかし、これは手術適応ではないです。
なぜこうなったかは、原因がわかりません。出産が原因にしても、時間がたっているし、今に始まったことではなさそうです。膀胱に留置カテーテルを入れて帰します」
これからの治療や食事制限解除なども確認し、コムギの帰りを待ちました。
白黒はつかない
あっちゃまは医療センターに送れば、オペをして、入院して元気に帰ってくる、と勝手に想像していました。
しかし違った、こむぎは日帰りで医療センターに受診し、オシッコが膀胱に溜まらないように、膀胱に直接管を入れて、夜に戻ってきました。オマタから管が出てて、そこからオシッコが常に滴々と垂れ流しな状態です。
抜けないように縫い付けてあります
このカテーテルが命綱でした
コムギはお腹が楽になったのか、活気がでてました。
それだけでも救い。。。
そして、食事制限が徐々に解除になるので、まちに待ったお食事!
まだ青草はあまり生えてない時期でしたが、あちこちで集めてコムギを待ちました。
口かごを外して、青草をあげたらなんと嬉しそうな(´;ω;`)ウゥゥ
1週間ぶりの食べ物です( TДT)ゴメンヨー
いっぺんには沢山あげられないので、時間を置いて少しづつ青草をあげました。
翌日からちょっとづつ放牧して、青草を食べてもらうように。
そうすると、おっぱいも復活してきて、もんた君の干からびも改善されてきました👏
コムギ頑張ってる。。。(´;ω;`)ウゥゥ
それでも、排便の確認はとれず💦排泄障害。。麻痺してる?
また日々、注射などの処置は続きます。
医療センター行ってなかったら、このままダメになってた
膀胱留置カテーテルさえ入っていれば、今は生き延びれる
5月7日
放牧の時間を延ばし食べる量も増え、コムギも元気そうに見えてきました。
朝、獣医さん来てくれて、捕まえに行こうとおもったら、
モリモリと💩した!!!出たーーー!
とりあえず💩の方はクリアできたみたい👏
って、喜んでたら午後に様子見に行ったら、膀胱留置カテーテルが抜けて無くなってる
ヒャー💦そして、コムギはいきんでるけどオシッコ出ない💦
速攻で獣医さん往診依頼、カテーテルを入れ直してもらいます
管を入れたら、途端にジャーっと大量のオシッコ
自分で排泄できない状態。カテーテル抜けたら終わりです
これからどうする?
今の状況ではコムギは自然な形では生きていけません
人間ならずっと膀胱留置カテーテルを入れっぱなしでも管理できますが
動物は無理です。24時間見張って、管理すれば別かもですが現実的ではありません
膀胱に対してのアプローチ投薬してみて、その反応とまた内視鏡検査して
その時に決めよう
それまでは、全力で治療とケアです
5月16日 内視鏡検査そして決断
毎日、投薬などできる治療を続けました。
その間にまた、カテーテルが抜けたり(もんた君が引っ張っちゃう)
でも、まだ自力で排尿できずで。。。
また高度な検査できる施設に運んで、内視鏡で膀胱内を見ることに。
あまりない症例なので、他所の獣医さんや新米獣医さんがズラリ
内視鏡を入れてみます
酷い💦素人でも分るぐらい粘膜が異常な状態です。
これじゃオシッコ出ないよね、治らないかもしれないな。。。
また、2週間後ぐらいに内視鏡検査の予定をたてて
膀胱留置カテーテルを再挿入してお家に戻りました。
考えました。決めました。
もんた君が固形物で生きれるようになるまで
コムギに生きていてもらおう
それ以上で、コムギが自然な状態で排泄できないなら、安楽死にする
治らなければ私がコムギの命の線引きをするんです
延命して日にちを決めて、殺すのです
それまでは、また治療とケアの日々です。
毎日、獣医師の往診だとどんどんと費用がかさむので心配され、
手技や解剖を教えてもらい、出来る処置は任せてもらっていました。
カテーテル洗浄や投薬や注射や膀胱に薬の注入など、
毎日、毎日コムギも耐えてくれてました。
もんた君となな婆ちゃん
もし、コムギがいなくなってからも、もんたが頼れる母親がわりにと
なな婆ちゃんも一緒に放牧し存在に慣らしておきました。
もうこの時は、コムギとの別れも覚悟していました。
5月22日 落胆からの出た!
この日も朝に処置をして、午後に様子を見に行ったら、
カテーテルが抜けてる。。。またやられた💦もんた君が引っ張った💦
しーらんべー
携帯を出して、獣医に電話しようとしてたら、おもむろに
じょろ~
って排尿ポーズをとってコムギが頼りないけどオシッコした
え?いや、まだ喜んじゃいけない!えーーー!ってなりながら
コムギに張り付いてたら、また30分後、一時間後とチビチビとオシッコしてる。
オシッコ出たーーーーー(´;ω;`)ウゥゥ
獣医さんに電話して報告し、様子を見ることに
5月23日 ドキドキの朝
期待しながら、いや、ぬか喜びしちゃいけないって思ってるのとドキドキしながら、
朝からコムギを見張ります。
そして8:00 ジョーーーーーーーって!👏
昨日よりも量が増えてオシッコでてる!!!
生きれる!治ってきてる!オシッコ見てあっちゃま泣きます(´;ω;`)
運命の電話
天にも昇るうれしい気持ちでいたところ、お電話がなりましたよん
知り合いから「もしもしあっちゃまさん?うちの方(車で3時間離れたとこ)で、
今朝、急にミニチュアの母馬が死んじゃったのがいて、生後1か月の仔馬が、残されちゃったんですよね。馬主さんは、今日中に引き取ってくれる人がいたら、置いておくけど、ないなら処分するって。誰かいません?欲しい人」って連絡
いつもなら、乳飲み子は難しいよね。。。残念だねってスルーするところなのですが
心に引っかかった。。。ちょうど、もんた君がおっぱい飲めないで苦しんでた年頃の仔馬。。。もんた君もみなしごになるところだったしね、粉ミルクも用意してあるし
ちょっと知り合いに聞いてみよー
ってことで、2件声かけてみたら、そのうちの1件が「欲しい」とのことなので
ミニチュア馬主の連絡先を教えて、引き取りに行ってもらう段取りになりました。
それが、朝の話。欲しい方が、仕事が終わってから夜に行くって言ってたけど、
あっちゃま的には乳飲み子だから、一刻も早く引き取りに行ってほしいし、
1か月の仔馬なのに「まだ草だべない?」とか言ってるぐらいなので、面倒みれるか心配になり、せっついて、夕方に一緒に引き取りに行くことになりました。
ちっちゃいから、抱っこして普通乗用車に乗せて帰ってきたよね
で、欲しい方は育児も不安な感じなので、
とりあえずうちの玄関にみなしごの仔馬は住むことになりました。
そして、とりあえずのはずが今もいるよね笑 それが、ひらたけぽにお
欲しい方が、いつぐらいって言ってた時に迎えにこないし連絡もなし。
ハイそうですか。。。
寝ないで頑張るって言ってたのはどこの誰なんでしょね(=_=)
ヒラタケぽにお
ぽにおのお母さんは、突然死んでしまいました
朝みたら亡くなっていたそうです
馬主さんは馬を可愛がってはいるけど、乳飲み子を育てるのは超大変
2時間おきに粉ミルクを作って飲ませてあげないといけない
そして、お金が超かかるのです。それもあって処分されちゃう
馬の粉ミルクってめちゃ高い。これは私も誤算だった
ぽにおは小さいからそこまでかからないと思ってたら1週間に1万円の食費💦
ひょえー💦💦です
離乳まで何十万円かかることやら((´∀`))ケラケラ
最強の運の持ち主ヒラタケぽにお
そうなんです!このちっちゃい、ちっちゃいおチビのミニポの仔馬
・あっちゃまの心に引っかかった
・ちっちゃいから乗用車に乗せてこれる
・もんた君用に用意した粉ミルク持ってた
から、処分されないで生き延びれた最強の男なのです笑
さて、ヒラタケぽにおは、またのブログで詳しくね
玄関に住んでます
最終決断
オシッコは無事に出るようになっても、血液検査見てもまだ完全に膀胱が正常には戻ってはいないと思われるコムギ
膀胱に薬を注入や投薬などは続けていました。
また「いつまで続けるか?どこまでやるか」を決めなくちゃです。
パラパラと福沢諭吉が飛んでいく状況なので、獣医さんも心配ですよね。
次の内視鏡検査で決めることに!
6月3日内視鏡検査
今回はポータブルの検査機器を、ホースバックカントリーまで持ってきてくれる事となりました👏コムギは大人しくて、保定する枠に入れなくても検査受けれるし、馬を施設に運ぶだけでも10万円かかるから、病院側が親切にしてくれた(´;ω;`)
来た来た、獣医さんきたー検査機器も来た!
ポータブル言ってたけどがっつりデッカイ💦こんな大がかりなの、すみませんです💦
そして、もれなく獣医さんもいっぱい来た!
こむぎは我慢します
内視鏡入ります。。。ドキドキ
「おぉ!きれいになってる!」(´;ω;`)ウゥゥ
まだ病巣は見られましたが、明らかに改善されている膀胱内
あっちゃまはもちろん、獣医さんたちの表情がパァ~っと明るくなって
和気あいあいな検査となり、もう、笑い話とか弾んじゃって(´;ω;`)ウッ…
ずっと、長かった~(´;ω;`)ウッ…ほんとに辛かった~(´;ω;`)ウッ…
よかった、よかった。。。コムギ助かる(´;ω;`)ウッ…スーッと心が軽くなりました。
「これで、治療を打ち切ろうと思います」
あっちゃま宣言しました!
後は、コムギの自然治癒力に任せます!
幸せの親子でオシッコ(*’ω’*)
ありがとう感謝しかない
コムギの闘病、とうていあっちゃま一人では乗り越えられなかったと思います。
かけつけてくれた友達、仲間たち、獣医さん、相談に乗ってくれて励ましてくれた方、
まわりの乗馬クラブ、馬を運んでくれた業者さん、お客さま
身体的にも精神的にも、大勢の人に助けられました。
ほんとに、ほんとにみんなのおかげで、コムギを助けることができました。
この場を借りて、関わってくださった方にお礼を申し上げます。
ありがとうございましたーーーー!
という事で、ヒラタケぽにおの育児で、
今もゆっくりとは寝れない生活ですが、コムギのケアで寝れない時を考えたら、
なんてこたーない!
って嘘です😪しんどいけど、しんどいの種類が違うというか
悪夢から抜け出せた途端に、コレですもん(∀`*ゞ)エヘヘ
馬と生きる。。。いい時も悪い時も。。。あっちゃまは幸せものです
ありがとう!